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2019年03月の投稿記事一覧

2019年03月30日

朝ドラのお話し。

 私は恥ずかしながら今まで朝ドラというものを観たことがありませんでした。しかしながら昨年の4月より、この歳で初めて朝ドラを観るようになりました。昨年4月に始まった「半分、青い」とこの度終わった「まんぷく」です。今まで数々の名作があったことは知っていましたが、毎日15分のドラマを続けて観ることに抵抗があったのと、個人的に興味をそそるような内容のものでなかったからかもしれません。

 両方の作品とも毎回楽しみで観ておりました(^。^)y-.。o○今後の展開にハラハラドキドキしまがら、また自分自信と重ね合わせて観ておりました( ゚Д゚)。
「半分、青い」では天然なところがかわいらしいく、片方の耳が聞こえないにもかかわらず明るく前向きに生きていく”すずめ”と、頭は良いけど自分の気持ちを相手に伝えるのが下手な幼馴染の”律”とのほのぼのとした関係が最高でした。
 「まんぷく」では明るくてみんなから慕われる福ちゃんと、発明家で信念を持った万平さんがいろんな困難を乗り越えていく姿には、経営者として学ぶところがたくさんありました。

 両方の作品にも知らず知らずのうちに引きこまれてしまい、毎回楽しみになってきている自分がいました(*’ω’*)。この歳になって朝ドラにはまるなんて思ってもいませんでしたが、観る度に感動を与えてもらい、明日への元気をもらえて良かったと思います。

 ドラマはフィクションだけど、役者の役作りには流石プロだなって驚いてしまうし、心理描写なども自分自身に重ねてみると、とても面白いものでした。
朝ドラは国民的ドラマだと言われますが、この度から朝ドラを観るようになってつくづくそう感じました。庶民の目線でのいろんな人間模様や、悲喜こもごもとした心のあり様などが、幅広い視聴者から今まで支持されてきたのだと思います。次回作も楽しみです(^^♪

《END》

 

2019年03月29日

信用の積み重ね。

 おはようございます。3月もあとわずかになり、4月1日には新しい元号の発表もあります。新年度を迎えるとともに、新しい時代の幕が開けるのを心待ちにしております。

 さて昨日は弊社のお得意様でもある(株)大本組の名誉会長、故大本栄一氏のお別れの会に出席いたしました。
戦後復員したのちに大本組へ入り、戦後復興から高度成長期にかけて事業を拡大し、西日本屈指のゼネコンへと成長させました。また社員教育や地域発展にも力を注ぎ、厳しくも温厚な性格で人を惹きつけてるようなお方でした。当日はたくさんの人が参列されていて、故人のお人柄を偲ぶことができました。

 弊社とのお付き合いは半世紀以上にもなりますが、私も亡くなった父もご本人にはお会いしたことはありません。同業者が多い中、弊社のような小さな会社とお取引をしていただくことは本当にありがたいことであり、ご注文をいただく度に誠心誠意ご期待に沿うようお作りしておりました。

 長きにわたってお取引していただいていますが、私は少しずつの信用の積み重ねの賜物だと思っています。またこの信用の積み重ねに終わりはないと思っていて、いつも心新たに真面目な気持ちでお作りしている弊社の姿勢が先方へも伝わっているのだと思います。お会いしたことがなくても、お届けした先様からの評判や弊社の心配りなどは偽りのない真実であり、これからもこうした姿勢は貫いていかなければならないと思います。

 会社や人から信用されることは日々の積み重ねだと思います。会社や人との出会いは、自分に少なからず影響を与えてくれます。時には褒められたり、気遣ってもらったりするけど、反対に耳に痛いことも教えてくれたり、気を使わせたりもする。人はひとりで生きて行けるものでもなく、ひとりで成長できるものでもありません。自分を磨いていくことや、自分を成長させていくことをいつも意識しながら生きていくことの大切さをあらためて実感したのでした。

 《END》

 

2019年03月26日

失敗は成長の元。

 3月も残り1週間足らずとなりました。桜の開花宣言もちらほら聞こえてくるようになり、いよいよ春本番ですね(*^^*)。”春の味だより”のご注文もひと息ついたようで、これからはお花見弁当や町内会のお弁当の注文で忙しくなります。

 さて、「失敗は成功のもと」と言われますが、自分のやらかした”失敗”を”失敗”と気付いていないと話になりません。”失敗”とは、広い意味でいろんなことが挙げられると思います。納期や訪問する時間が守れなかったとか、異物混入や、誤表示をして迷惑をかけてしまったとか、ビジネスの世界では一つの失敗が命取りになることさえあります。だからこうした失敗を二度と起こさないように、経営者の指示のもと改善が施されます。

 ところが日常生活においてはビジネスの世界とは違って、失敗を失敗と気付かないことも多々あるのではないでしょうか。何かの試験に落ちたような失敗なら自分の努力不足であり、自分に跳ね返ってくるだけのことですが、多くの失敗は人に迷惑をかけたり、不快な思いにさせてしまいます。
物理的な失敗なら原因も究明でき、改善の方法も探せるのですが、感情的なことや精神的なことの失敗は気付かないままに終わることが多いし、誰かに指摘されることも少ないのではないでしょうか。

 職場や日常生活の何気ない言動によって、人を傷つけたり不快な思いをさせることも、ある意味失敗の行動だと思います。気付かないまま、誰にも注意をされないまま終わってしまうと、その人は自分の言動を省みることもないのです。日頃から自分の欠点を理解して、意識しながら生きている人は少ないと思いますが、そうかと言って注意をされて逆ギレするような人には成長はないでしょうね。

 人間だから生きている中でいろんな失敗は付き物です。生きにくい世の中だからこそ自分の言動には気を配らなければならないし、失敗をした後のフォローはきっちりしておかないと、子供のまんまの大人になってしまいます。失敗を繰り返しながらもそのつど反省をし、成長出来る人間でありたいものです。

 《END》

2019年03月14日

瀬戸内倉敷ツーデーマーチ。

 3月10日(日)、恒例の「瀬戸内倉敷ツーデーマーチ」が開催され、20kmコースのゴール地点である玉島支所において、甘酒接待のボランティアをしてまいりました。
今年で32回になるこの大会でしたが、今年は雨模様で肌寒い中を歩くことになりました。お昼前あたりから少しずつゴールして来るようになり、冷えた体に甘酒が合ったのでしょうか、ゴールする人に甘酒を薦めるとみなさん喜んで飲んでいらっしゃいました。結局1,200杯の甘酒で接待をすることが出来ました(*^^)v

ツーデーマーチ➀

ツーデーマーチ②

ツーデーマーチ③

ツーデーマーチ④

全国的にもこうしたツーデーマーチが何箇所かで開催されているみたいで、こうした愛好者によって支えられています。玉島支所をゴールとする20kmコースは、水玉ブリッジラインを通って玉島大橋を渡り、源平合戦の跡を通過して旧玉島の古い町並みを歩きます。
玉島は古くから港町として栄え、白壁の倉庫群や歴史的建造物もかなり残っています。老舗のお店もかなりあって、歩きながらも歴史と文化を感じることが出来ます。

 ウオーキングは健康維持にもってこいだと思います。私も時間があれば、のんびり風を感じながらいろんなところを散策したいものです。今は仕事上休みも取れないし、こうしたボランティア活動をすることによって、人様に喜んでもらえることが、自分の仕事へのエネルギーにもなっていると思います。

 仕事だけをして一生を終えるのも味気ないと思います。私がJCやライオンズクラブに入っているのも、仕事では得られないものを経験することができ、何よりもいろんな人と触れ合うことが出来るからです。
ボランティアは人生を豊かに出来て、いろんな気付きを与えてくれるものだと信じています。これからも出来る限りボランティア活動に参加して、人様に喜んでもらって自分も元気をもらおうと思います。

 《END》

2019年03月11日

あれから8年。

 2011年3月11日。東日本大震災から今日で丸8年が経ちました。未曽有の被害をもたらした震災の記憶は、多くの国民の心にしっかりと残っていることでしょう。あの時の映像が流れる度に胸が締め付けられる思いがします。

 8年と言う月日でどれほど復興が進んでいるのかうかがいしれませんが、まだなお被災地や仮設住宅での不自由な生活を強いられている方々が大勢いらっしゃると聞いています。震災によって失ったものは計り知れませんが、物理的には震災前の姿に戻りつつあっても、心の痛みはなかなか元に戻ることは出来ないと思います。

 政府は2020年の東京オリンピックを復興と結びつけて行うようですが、被災地の方々が本当にこれを望んでいるのかはわかりません。確かに世界中の方々に震災のありさまや、復興していく姿を発信していくことは日本をPRする上で効果はあるでしょうが、すべてをオープンにすることが出来るのか?疑問の残るところです。
放射能を含んだ残土の処理や、コミュニティの再生、未だに続く風評被害など、被災したことによっていくつもの課題が噴出してきているし、綺麗ごとだけを伝えるのは意味がないと思います。

 ”喉元過ぎれば熱さを忘れる”と言います。人は日常の煩雑さに追われ、知らず知らずのうちに自分のことで精一杯になってしまいます。しかし昨年の西日本豪雨もそうですし、8年前の東日本大震災も他人ごとで片づけず、心にゆとりのある時は被災された方々を想い、自分にできることがあったら、どんな形でもいいから手を差し伸べていこうって思いだけは、いつも持ち続けなければいけないと思います。
そして年月とともに、この惨事が風化されることだけは絶対にあってはならないと思います。

 《END》

2019年03月08日

”無意識”に伝わる情報。

 こんにちは。昨日も事務所で受注の電話にてんてこ舞いしておりました。本当にありがたいですね。最近の傾向として、”手間をかけずに手軽に美味しく食べられる”商品に人気があります。このたびのチラシでも『魚伊の推しメシ』が人気のようです。レンジで温めるだけで作りたての味を味わえるこの商品は、賞味期限も長いし、食べたい時にいつでも手軽に食べられる便利さが支持されているのだと思います。

 話は変わりますが、弊社の仕入れ先である印刷会社のキャッチコピーに”Packaging is a silent salesman”と言うものがあります。直訳すると、「包装は物言わぬ営業マンである」でしょうか。商品を包んでいる包装紙や化粧箱は商品を手に取る前にお客様の目に入ります。つまり大切な商品の入り口にあたるのです。そしてそのpackagingを通して、大切な商品や会社のイメージと言う情報をお客様にお伝しているのだと思います。

 人間の場合でも同じことが言えると思います。身だしなみや話し方、立ち振る舞いなどから意識しないうちに人間性や人柄が相手に伝わることがあります。つまりそれが無意識の情報だと言えるのかもしれません。意識していない状態、無防備な状態で気付かぬうちに相手に自分をさらけだしていることに、もっと注意を払うべきだと思います。

 会社の採用試験での面接ならばある程度意識をしてのぞめますが、日常での同僚や友人との何気ない会話や立ち振る舞いなどでは意識することもありません。そんな時に気付かぬうちに恥ずかしいような情報や、呆れてしまうような情報を相手に伝えてしまわないように意識することが大切です。

 思ったことを言ったり、ありのままの自分を見せることは悪いことではないのですが、やはり社会通念上のマナーやエチケットは守るべきだし、一人の人間としての身だしなみや話し方、立ち振る舞いなどはどんな時でも意識しなければ恥ずかしいですよね(*^^*)

《END》

 

2019年03月07日

何かを信じること。

 こんにちは。ありがたいことに先日「春の味だより」をお届けしてから、毎日続々と注文が入ってきています。
弊社のお客様は高齢者と呼ばれる方が圧倒的に多いのですが、言い換えれば金銭的にも余裕のある人なのかもしれません。

 こうした常連のお客様は何で弊社の商品を注文してくださるのか!?もちろん実際に食べたことがあるから、他の人へ贈る場合もあるでしょう。
大変おこがましい言い方をすると、”魚伊の商品は間違いない!”と思っていらっしゃるのでしょうか。ではなぜそのように思えるのか!?数多い中から弊社の商品を選んでくれる理由は一つや二つではないと思います。他の商品を信用していない。今まで贈った人から大変喜ばれている。私のことを信用している(かも?)、、、etc

 周囲からいろんな情報も入ってくるにもかかわらず、頑なにご注文してくださるお客様には本当に感謝しているし、これからも大切にしていかなければならないと思います。
私は心理学のことはよくわかりませんが、何かを信じてしまうことは例えば宗教とか恋愛などにも共通の部分があると思います。最初からぞっこんになるケースもありますが、普通は好奇心から入っていき、それが好きかも!?に変わっていき、だんだんと思いが強くなると周りの意見など耳に入らず、人が何を言おうが自分の思いを通すようになります。

 このように人は自分の思いや考えに間違いがないと確信した時(心底惚れ込んだ時)に、何かを信じるのだと思います。疑い深い人もそうでない人も、結局は周りの人よりも自分のことを信じていたいものなのです。だから一度信じてしまうと、外野からの雑音も入ってこないし、つまらぬ些細なことにも心が揺れ動くこともないのでしょうね。とりもなおさず何か信じるものがあることは、人間にとって幸せなんだと思います(^。^)y-.。o○

《END》

2019.03春ギフトチラシ

2019年03月04日

仕事の偏差値。

 昨日、今日としとしと雨模様ですが、一雨ごとに春がそこまで来ているに違いありません!昨日は”ひな祭り”でしたね。我が家でもひと月くらい前からお雛様を飾っておりますが、感慨深く見ていたのは最初のうちだけで、今では季節の風物詩のためだけに飾っているのかもしれません(*’ω’*)

 本日3月4日に『春の味だより』を投函する運びとなりました。明日か明後日にはお客様のお手元に届くことと思います。今回は新商品として”真鯛の漬丼(漬茶漬け)”を掲載しており、年度末から年度始まりにかけてのお祝い事や、お取り寄せ商品としてご利用いただければと思っています。こうして毎回毎回企画を立てることは本当に大変なのですが、夜な夜な事務所で黙々と考えながら時間を費やすことは好きだし、マイペースで作業もできますから全然苦にはなりません(^。^)y-.。o○

 世の中は相変わらず学歴社会の傾向にありますが、昔と比べると最近では人物重視になりつつあるのではないでしょうか。いくら偏差値の高い大学を出ていても、企業の採用試験が出来たとしても、いざ面接になって落とされることはよくある話です。
猛勉強をして一流大学に入ることが、一流企業への近道であることは確かですが、高学歴=仕事が出来るとは言えないのでしょうね。

 学校の勉強は根気と集中力があればやればやるだけ結果が出ます。周りに迷惑をかけようが、気を使わせようがお構いなしに出来ます。しかし仕事は知識だけではどうにもならないし、自分ひとりが頑張っても成果は上がりません。企業の歯車の一つで働くにしろ、私のように何年か後に経営者として働くにしても、勉強して得た知識以上に必要なものが出来てきます。

 タイトルにある”仕事の偏差値”など存在しません。と言うか、偏差値の付けようがないですよね。ただ働く人の偏差値(能力)は、結構周りの人から相場を付けられているのではないでしょうか!?
学生時代とは違って、実社会は地位や権力やお金がうごめく中で、自分と価値観の違う人達と共存しなければなりません。情け容赦ないことにも、理不尽に思うことにも負けずに生きていかなければなりません。
自分のポテンシャルがどれほどのものなのかを悟る前に、若いうちからとにかくいろんなことに興味を持ったり、いろんな人と交流を深めて自分を高めていかないといけないと思います。

 私が子供の頃、高卒の父から「お父さんは社会大学を出た。」と何度か聞いたことがあります(*^^*)。私が経営者になって初めて、その「社会大学」の意味がわかってきたと思います。いろんな壁にぶち当たって、挫折することもあるでしょう。でも出来ない理由ばかりを言う人よりも、出来る理由を探る人の方が学歴に関係なく企業人として求められていると思います。私だったらそんな人を採用します(*^^)v

《END》

2019年03月01日

新しい出会い。

 こんにちは。今日から3月ですね。今日は県下の高校の卒業式です。私が高校を卒業してからなんと37年が経ちます。(-。-)y-゜゜゜その頃は同級生との別れを惜しむよりも、東京での一人暮らしに夢と希望がいっぱいで、楽しかったことを覚えています。

 人生の中でも高校を卒業してからの5年間くらいは、自分の礎を築いていく上で最も大切な時期ではないでしょうか。高校を卒業してからどこで働くか、どこに進学するかはたいしたことではないと思います。大切なことはどんな姿勢で働くか、どんな姿勢で学ぶかです。
新しい環境の中に身を置くことをどのようにとらえて、出会っていくであろう新たな人達とどのように関わっていかなければならないかを常に意識することが重要です。そして誰しも挫折や葛藤を味わいながら学ぶ時期だと思いうし、またそうでなければいけないと思います。何も考えず、その日暮らしをしていたのでは後々の自分にとって大きなマイナスになるのは確かです。

 この時期出会う人達は今後の自分の人生にとっていろんな影響を与えてくれます。良きにしろ悪しきにしろ、自分というものをしっかり持っていないと振り回されてしまいます。自分に足りない所はしっかりと吸収して、悪いところは反面教師として、人格形成に役立てたら良いと思います。

 私は性格的にマイペースでしたから、ガツガツと前へ出ることもなく、そうかと言って目立たないように隠れていることもなく、人との距離感を考えながら付き合っていた気がします。

 いずれにしてもこの時期にいろんなことを経験をして、色んな人にもまれながら自分磨きをすることが大切だと思います。若いうちは何度もやり直しが出来ます。私には若い頃の反省もたくさんあり、今もって人から教わることも多いです。
高校を卒業してからの大切な時期を自分を見失わず、出会った人を大切にして青春を謳歌してもらいたいと思います。(*^^*)

《END》

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